マイコ・どす

＊スマホで見ている皆様は画面を横にして見てね！

『マイコ・どす』のココが良かった！

アダルト動画を思う存分楽しめた！

プログラミング不要で動画連動が楽チン

ペニス全体への振動刺激がジラシプレイに最適でした

本体単独モードでもワンタッチなので簡単に使える。

締まり、バキューム感、振動強度を『握り強さ』で簡単制御

『マイコ・どす』のココが残念…

コスパに問題有り

動画連動機能に特化しすぎていて射精感とのバランスに問題有り

振動バイブ式は好みが分かれると思う

おそらくこの記事を見ているアナタは、アダルト動画と自動で連動するという最先端の電動オナホの機能に興味があって、このマイコ・どすという最先端マシーンにたどり着いたのだと思います。

どうでしょうか？

もしそうであれば、きっともう一つの動画連動オナホであるA10サイクロンSAにもかなり興味があって、どちらがいいのか悩んでいると思います。そんなアナタのために、この二大動画連動オナホをスペックを比較してみましたよ！

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＊スマホで見ている皆様は画面を横にして見てね！

まずはっきりと宣言しておくと、『快感特性』『機能の充実度』『拡張性』というポイントからみると、このマイコ・どすは、当サイトで人気1位のA10サイクロンSAよりも若干劣っているなって私は感じています。この事実は、上のスペック比較表からも明らかですよね…

ですが、それでもこのマイコ・どすは、現在市販されている約60種類の電動オナホのなかでも最も売れているグループに入りますし、実際に当サイトの売れ筋でも堂々の4位にランキングされています。これってなぜだか想像がつきますか？

その答えが、『格安価格で最高の動画連動機能を実現するために、他の機能をちょっとだけ犠牲にした』という、なんとも潔い決断なんです！ソフト先行型の電動おなおｈともいえるかもしれませんね。

ですので、専用動画で動画の世界に没入してセックスのようなオナニーを楽しむという部分にだけこだわるのであれば、このマイコ・どすは1A10サイクロンSAと全く同等の機能を有しているといる事になりますよね？

それなのに、このマイコ・どすの方が一万円以上もお安い！

つまり、『動画連動機能を最も低コストで楽しむための電動オナホール』として、非常にバランスのいいのが、このマイコ・どすなんです。

マイコ・どすファンって、映像連動型電動オナホマニアとかぶる部分が多いので、当サイトで人気の三機種をピックアップしてみました。

こうやってみると、やはり機能性という意味ではA10サイクロンSAがずば抜けていますが、これって少しだけ注意が必要な点でもあるんです。

これってプログラミング自体は無茶苦茶簡単なのですが、いざオナニーするぞ！ってなった時に、わざわざプログラミングする気になるのか？って事なんですよｗ　私はA10サイクロンSAユーザーでもありますが、こんな手間面倒なだけで、購入して二週間プログラミング機能は使う事がなくなったやいましたねｗ

ですので、動画連動機能については、自分でプログラミングしたい！っていう熱意がないのであれば、このマイコ・どすも、A10サイクロンSAも全く同等と考えて下さい。

というのも、このオナホは亀頭責め特化型のA10サイクロンと凄く似ていて、ペニスのおくまで挿入することができないんです。そのため、せっかくの優れた同期機能があっても、イマイチ擬似セックス感がうすくて、私は途中で気分が冷めてしまうことが多かったんです。最近はコイツのお世話になることもほとんどないのが実情…

もちろん亀頭マニアでエロ動画マニアな男性にとっては最高のオナホだと思うのですが、かなりマニアックで幅が狭いなって感じてます。

男性のほぼ１００％が大好きなもの！それがエロ動画ですよねｗ　マイコ・どすは、本体だけでも単独で使用する事はできますが、その最大の魅力はやはり動画との連動機能です。

あっというまにオナニーの概念を覆してくれますよ！

で、この専用動画ですが、結構知らない人が多いように思うので簡単に説明しておきます。＋１Ｄ対応って書いてある動画であれば全て連動してくれるので、ショップや通販で大好きな女優さんの動画を買い占める時はそのマークをチェックしましょう！

この＋１Ｄ動画であれば、動画のシーンに合わせてマイコ・どすがアナタのカチカチのペニスを犯してくれます。『フェラチオのときはゆっくりとした動作』『バックで責めるシーンの時は激しく亀頭部分のバイブ！』といっった感じですね

ですので、将来的にはA10サイクロンSAも欲しいけど、予算がないのでマイコ・どすで我慢するかっていう人でも利用しやすい親切設計ですね。

マイコ・どすは、A10サイクロンSAが専用動画に対応するまでは、＋１Ｄ対応の手軽さがあるため凄く人気のあった電動オナホです。

ですが、最近はA10サイクロンSAが完全に＋１Ｄ動画に対応したため、その魅力も薄れてきつつあるのが正直なところだと思います。

マイコ・どすのポイントは、やはり専用動画が格安価格で楽しめるというポイントにあるんです。例えばこの電動オナホで＋１Ｄ動画を試してみたい！といった入門用としては最適な電動オナホかもしれませんが、もし動画連動というキーワードにアナタのペニスが反応しないのであれば、、、

趣味や性癖に合わせてピッタリの電動オナホを探すほうがいいと私は思いますよ。

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マイコ・どすは、最先端の＋１Ｄ動画のバーチャルセックスを最安値で満喫するための電動オナホールだと私は考えています。確かに快感特性や、未来の拡張性という意味ではA10サイクロンSAの方が優れている事は間違いありません。

それでも、A10サイクロンSAよりも一万三千円も安い破格のお値段で、アダルト動画との相性抜群の電マバイブが味わえるのですから、アダルト動画原理主義振動バイブ一派のアナタには最高の娘さんだと思いますよｗ

また、マイコ・どすファンのユーザーの生の声を見てみると、『お試しで動画連動機能を体験してみたかったので、手ごろな値段のマイコどすを選んだ』という人もかなり多いですね。格安価格で買える分、浮いたお金でAdult Feta TVに入会したり、＋１ＤのＤＶＤをまとめ買いしているんだそうですよ。

性癖の一つとしてアダルト動画マニアという男性もかなりの数がいるので、そのような『オナニー＝アダルト動画だろＪＫ？』ってタイプのコアなファンが、このマイコどすを選んでいますね。