A10ピストンは傑作だけど駄作？どういう事？
A10ピストンのメリットとしては、激しいピストン刺激と動作パターンの豊富さが挙げられます。刺激は確かに非常に強いですし、激しいピストン運動を起こすのでファンにとってはたまらない商品となっているのです。となると、この商品はまさしく傑作なのです。ここに異論はないのです。
ところがデメリットもあります。悲しいことに、たった1つのデメリットなのです。それは非常に「音がうるさい」ということです。使い勝手も良く、内容も素晴らしいのですが、音がどちらかというと騒音に近いので、究極のデメリットだと思いませんか。
つまりこれがＡ１０ピストンは傑作でもあり駄作であると言われている所以なのです。このデメリットさえなければ完璧だったのに惜しいところです。
私の解決作①毛布にくるんでしまえ！
Ａ１０ピストンを毛布に包んでしまうという必殺技がそれです。
なぜ音がするのかということを自分なりに考えてみると、A10ピストン本体に空洞部分が多いことに気づいたのです。なので、音がその中に響きやすいという特徴があることに気づきました。そこで、私が本体を毛布やバスタオルで包むことを思いついたのです。そうすれば騒音対策ができるからです。
実際に包んで使ってみると、気にならないとこまで音量を下げることができました。包んでしまえばそれほど気にはなりません。これでデメリットが少し軽減されたことになりました。
私が編み出した必殺技です。仮に他の人が急に部屋に来てもオナニーしていることはわかりにくいです。ちょっと怪しいぐらいで。
このテクニックがあるので、未だにA10ピストンは私もよくお世話になっている電動オナホの一つなんです。
私の解決策②A10サイクロンSAに乗り換えてしまえ！
そうなるとA10ピストンを諦めて、静けさだけを考えれば電動オナホ、そうA10サイクロンSAに乗り換えてしまうことになります。
このA10サイクロンSAがいかに静かかといえば、例えればすぐにわかります。はっきり言って、その音が図書館並みに静かです。図書館並みですよ。ほとんど音がないといっても過言ではないと思います。
しかし、静かだから魅力があるだけではなく、A10サイクロンSAは動画と連動して本体が動く機能を搭載しているので、予めプログラムさえしておけば、お気に入りのシーンで動いてくれるのですから、まったくといっていいぐらい飽きません。
毛布に包まず人目を気にせず、自分の大好きなオナニーシーンで楽しめるとなればもうA10サイクロンSAではないでしょうか。
一つの解決策としてありだと思いますよ。